2006年09月18日
【植草事件】 テレビ報道について
ネット経由の情報であるが、今回の植草事件におけるテレビ報道において、精神病医が出てきて、「この種の性癖はなかなか治らない」とか、「一種の病気なので地道な治療が必要だ」などと言ったのだという。
前回の事件において植草氏は無実潔白を主張しながらも控訴はしないという判断をした。控訴をしないという判断についてはどうこう言える余地はあるかもしれないが、ともかく前回の事件においては無実潔白を植草氏は主張しているわけである。
私はこうしたテレビ報道を自分の目で確認したわけではないが、ネット経由の情報を見る限りにおいて、「前回と同じような悪事を働いた」というのを印象付けさせるようなテレビ報道ではないかと思われるし、また「前回と同じような悪事を働いた」と認識している人も多いのではないかと思われる。このような報道は私には疑問なのである。
参考 H17.4.7 植草一秀氏コメント
前回の事件において植草氏は無実潔白を主張しながらも控訴はしないという判断をした。控訴をしないという判断についてはどうこう言える余地はあるかもしれないが、ともかく前回の事件においては無実潔白を植草氏は主張しているわけである。
私はこうしたテレビ報道を自分の目で確認したわけではないが、ネット経由の情報を見る限りにおいて、「前回と同じような悪事を働いた」というのを印象付けさせるようなテレビ報道ではないかと思われるし、また「前回と同じような悪事を働いた」と認識している人も多いのではないかと思われる。このような報道は私には疑問なのである。
参考 H17.4.7 植草一秀氏コメント
2006年01月28日
マスコミ報道、ホリエモン何モン?
私は数年前に、今日の社会生活の危険な幾つかの現象は、一括して小児病という名で呼ぶのがよい、と考えたことがある。そのとき私は、現代人が、それもとくに何らかの組織のなかに登場する一員としての現代人が、思春期あるいは少年期の生き方の型にしたがって、行動するするように見える一連の動きを眼にとめていたのである。それらの大部分は、現代の精神的コミュニケーションの技術によって惹き起こされたり、または押し進められたりした習慣である。これに属するものには、たとえば、たやすく満足は得られても、けっしてそれで飽和してしまうことのない、つまらぬ気晴らしを求めたがる欲望、粗野なセンセーションの追求、巨大な見せ物に対する喜び、などがある。〔1938年刊 ホモ・ルーデンス ホイジンガ著〕
ホリエモンが逮捕された。テレビのニュースを見ると、拘置所へ車で移送されて行くホリエモンを、テレビカメラで空から撮影していた。ヘリコプターか何かで撮影しているのだろうか。
ヘリコプターなのかどうかは知らんが、ともかく、空から撮影する事の意味が分からない。
その他マスコミ報道を見ると、奇異さを強調し、やたらとただ騒いでいるだけであるように見える。ホリエモンは何モンであるのか、そうした考察からは縁が遠い、そのように思った。
…別に今にはじまった話ではないではあろうが。
2005年09月17日
嗚呼、報道被害
インターネットを覗いてみると、マス「コ」ミではなく、マス「ゴ」ミという言葉をみかける。つまりその人は、マスコミには批判的な眼差しを向けているという事なのだろう。また、別に深く調べたわけではないが、とある特定の層に限らずマスコミに対して冷ややかなに見ている人も多いのかと思う。
だが実際、多くの人はマスコミに情報を頼っているのが現実であろう。
そしてそれらの情報には、虚偽や伝聞や誤報である可能性も無きにしもあらずである。そしてそれらを、知らず知らずのうちに真実であると思いこんでしまっている事もありうるわけだ。
そしてこう書いている私も、いつのまにかマスコミに踊らされてしまっているのかもしれない。
真なる情報はその人が思っているほどに、いや私自身も含めて言ってみるが、容易く得る事はできないのではあるまいか。いやともかく、そう思っていなければ何らかの弊害が生じうると考えることはできるのだ。
ともかく、とりあえずそう構えておくほかは無いだろう。
そうでなければ、情報という言わば人災に、ただただ押し流される事になりかねないからだ。
そしてその内で、私が最も悪質だと思う情報は、罪なき者をいたずらに陥れ、そしてそのまま平然とのさばる情報である。
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だが実際、多くの人はマスコミに情報を頼っているのが現実であろう。
そしてそれらの情報には、虚偽や伝聞や誤報である可能性も無きにしもあらずである。そしてそれらを、知らず知らずのうちに真実であると思いこんでしまっている事もありうるわけだ。
そしてこう書いている私も、いつのまにかマスコミに踊らされてしまっているのかもしれない。
真なる情報はその人が思っているほどに、いや私自身も含めて言ってみるが、容易く得る事はできないのではあるまいか。いやともかく、そう思っていなければ何らかの弊害が生じうると考えることはできるのだ。
ともかく、とりあえずそう構えておくほかは無いだろう。
そうでなければ、情報という言わば人災に、ただただ押し流される事になりかねないからだ。
そしてその内で、私が最も悪質だと思う情報は、罪なき者をいたずらに陥れ、そしてそのまま平然とのさばる情報である。
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2005年04月12日
ライブドアVSフジテレビその7〜正論執筆者の主張雑記 後編〜
[前編]:http://ch.kitaguni.tv/u/8430/%a5%e1%a5%c7%a5%a3%a5%a2/0000202219.html に引き続き、後編がスタート。なんとなく各論者の主張をまとめてみると面白いかななどという思いつきではじまった主張雑記。とりあえず前編では六人の主張をまとめてみたが、堀江批判にしてもいろいろあるのだなと書いていくうちに気づく。
以下は後編。
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以下は後編。
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2005年04月08日
ライブドアVSフジテレビその6〜正論執筆者の主張雑記 前編〜
今月号の雑誌「正論」を購入。ライブドア問題が特集されていた。執筆者は三宅久之、西部邁、櫻田淳、内海陽子、高山正之、財部誠一、井尻千男、関岡英之、大濱裕、宮崎正弘、西尾幹二。計11名。そこで一人一人の主張を雑記しようと思う。別にこれといった意図があるわけではないけれど、ただなんとなくそんな事を思いついた。
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2005年03月17日
ライブドアVSフジテレビその5〜堀江貴文氏のポイズンピル〜
今回のライブドアとフジテレビの戦争において、「ポイズンピル(毒薬)」という言葉をしばしば聞く。別にここでポイズンピルの意味をどうこう言いたいわけではなく、詳しく説明できる能力も無い。ではなぜ、あえてポイズンピルなんて言葉を私が使うのか…。
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2005年03月13日
ライブドアVSフジテレビその4〜外資規制と将棋の常識〜
経済コラムマガジンの05/3/7(380号)を見た。以下引用。
<ところで筆者は、外資規制に賛成である。ただし放送業界だけに外資規制を適用するという考えには反対である(外国でもメディアに対して外資規制があることを根拠にしているらしいが)。全ての企業についても外資の規制を検討すべきと考える。そもそも筆者は、経済のグローバリズムそのものに疑問を持っている。筆者は、それぞれの国がメリットのある範囲で国際的な規制緩和を行えば良いという考えである。何でも規制を緩和すれば、国民が幸せになるという話は幻想と考える。 [経済コラムマガジン05/3/7(380号)]:http://www.adpweb.com/eco/ >
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<ところで筆者は、外資規制に賛成である。ただし放送業界だけに外資規制を適用するという考えには反対である(外国でもメディアに対して外資規制があることを根拠にしているらしいが)。全ての企業についても外資の規制を検討すべきと考える。そもそも筆者は、経済のグローバリズムそのものに疑問を持っている。筆者は、それぞれの国がメリットのある範囲で国際的な規制緩和を行えば良いという考えである。何でも規制を緩和すれば、国民が幸せになるという話は幻想と考える。 [経済コラムマガジン05/3/7(380号)]:http://www.adpweb.com/eco/ >
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2005年02月25日
ライブドアVSフジテレビその3〜奥田会長発言と産経の考察
さくらさんがコメントで [朝日新聞の記事]:http://www.asahi.com/special/050215/TKY200502210203.html を紹介してもらったので、この奥田経団連会長の発言から整理して考えてみようと思う。
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2005年02月22日
ライブドアVSフジテレビその2〜産経はどうしちゃうんだろう〜
私はライブドアの堀江さんが信用できないところがあるのではないかという気はしている。だがしかし、今回の件でまともな事をいっているのは、どちらかと言えばライブドア側の方になるかと思う。
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2005年02月18日
ライブドアVSフジテレビ〜情報のフィルター〜
<球界再編問題で話題を集めたライブドア堀江貴文社長(32)が、放送界に新規参入する。インターネット関連会社のライブドアは8日、ニッポン放送の発行済み株式の35%を取得したと発表した。取得額は約700億円で、筆頭株主になったもよう。ニッポン放送はフジサンケイグループの中核で、ライブドアは同社を通じてフジテレビなどにも大きな影響力を行使できる。堀江氏は「放送とインターネットを融合させ事業機会を広げたい」としている。 [gooニュース]:http://news.goo.ne.jp/news/nikkan/geino/20050209/p-et-tp0-050209-0009.html?C=S >
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