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2007年06月07日

【読書感想】渡辺淳一「鈍感力」

 渡辺淳一氏の著書「鈍感力」を読んだ。

 渡辺淳一氏が「鈍感力」を執筆した動機を勝手に想像すれば、この世には敏感であり過ぎるが故に損をしている人が多いのではないかと渡辺淳一氏は感じたためなのではないかと思った。

 この本は、鈍感であった方が良い場合についての事が多く書かれている。鈍感であった方が悪い場合もあるというような事も書かれているが、それは本の頁数に比べ鈍感が良い場合よりも鈍感が悪い場合は少ない。

 ともかく私としては、「気にしなくてもよいものは鈍感で、気にすべきものは敏感で」と考えておくことにした。
  

Posted by 忍者 悟 at 00:00Comments(0)TrackBack(2)読書

2007年03月20日

最近買った本を二冊

 カラー図解 鉄の未来が見える本
 図解入門 よくわかる 最新 コンクリートの基本と仕組み


 まだ読み終えてはいないが、身近にありながらも奥深いものがある、と思った。
  

Posted by 忍者 悟 at 00:00Comments(0)TrackBack(1)読書

2007年03月18日

【本の紹介】ぼくらの核武装論

 「ぼくらの核武装論(アマゾン)」という本が3月9日に発売されたそうである。
 私はその本は読んではいないのではあるが、アマゾン内の商品の説明のところを見ると、この本を読むと核についての考えが深くなりそうであると感じられた。今日はそのアマゾン内の商品の説明のところを以下引用して終わる。



巻頭カラー特集(監修・惠谷治)
世界の核武装と非核地帯
東アジアの核戦力配置図
図解・これが核弾頭だ
◎総特集1 今、なぜ、核武装論なのか
核思想の錬磨、それが核保有の条件..............................西部邁
トークセッション
六カ国協議で高まった日本の危機...............西尾幹二vs西村幸祐
核保有を巡るFAQ................................................佐藤正

北の核と拉致問題...................................................野村
旗守
核武装論議を封じるな..........................................兵頭二十八
「裸足のゲン」を斬る!.............................................岩
田温
世界核保有クロニクル.............................................佐藤正

◎総特集2 敵の核に囲まれる、世界一危険な日本
日本に向けられた核弾頭..........................................平松茂雄
核保有よりミサイル防衛を..........................................惠谷治
北朝鮮核開発とジャパンマネー.................................野村旗守
日本の核武装と北東アジアの安全..............................島田洋一
命ある限り核武装に反対する....................................青山繁晴
◎特集 世界は日本の核をどう見るのか
日本核武装は不可抗力なり.......................................片岡鉄哉
危機迫る台湾から、日本へのメッセージ........................黄文雄
中国人から見た日本の核武装.......................................石 平
欧米から見た日本の核(エマニュエル・トッド他).........西村幸祐
日本の核武装論は極東平和の道標..............................姜 哲煥
◎特集 女たちの核武装論
天は自ら助くる者を助く!.......................................大高未貴
日本の核武装論~核不拡散と国際政治の狭間で~.........鈴木邦子
女性にとっての核武装論..........................................桜林美佐
◎総特集3 日本が核を持つ日
戦後日本と核武装...................................................荒木
和博
被爆国だからこその核武装論....................................西村幸祐
被爆国だから何なのか?..........................................佐藤健志
日本核武装までのステップ.......................................天国太平
日本の核武装後の世界.............................................
藤井厳喜
反核運動の真実.........................................................
岩田温
核兵器 製造から配備までのシミュレーション............天国太平  

Posted by 忍者 悟 at 00:00Comments(0)TrackBack(5)読書

2007年03月02日

【読書メモ】ホイジンガ 小児病

 私は数年前に、今日の社会生活の幾つかの危険な現象は、一括して小児病と呼ぶのがよい、と考えたことがある。そのとき私は、現代人が、それもとくに何らかの組織のなかに登場する集団の一因としての現代人が、思春期あるいは少年期の生き方の型にしたがって行動するように見える一連の動きを眼に止めていたのである。それらの大部分は、現代の精神的コミュニケーションの技術によって惹き起こされたり、または押し進められたりした習慣である。これに属するものには、たとえば、たやすく満足は得られても、けっしてそれで飽和してしまうということのない、つまらぬ気晴らしを求めたがる欲望、粗野なセンセーションの追求、巨大な見せ物に対する喜び、などがある。心理的に、やや深い面で小児病に結びつけられるものには、さかんなクラブ精神とそれにともなう記章、きまった型の手の動かし方、合言葉(定型化した喊声、喝采、挨拶の言葉など)、スローガン、それから歩調を合わせた行列行進、その他がある。
 心理的にさらに深いところに基礎をおいた特質で、これまた同様に小児病と名づけることによって最もよく把握することのできるものには、ユーモア感覚が欠如していること、反感を秘めた言葉に対して、いや、ときには愛情をこめた言葉に対しても、誇張的な反応の仕方をすること、物事にたちまち同意してしまうこと、「他人」に悪意ある意図や動機があったのだろうと邪推して、それを押しつけてしまうこと、「他人」の思想に寛容でないこと、褒めたり、非難したりするとき、途方もなく誇大化すること、自己愛や集団意識に媚びるイリュージョンにとり憑かれやすいこと、などがある。これら小児病的特徴の多くは過去の各時代の中にも夥しく見いだされるものではあるが、何といっても今日の公共生活のなかに拡まっているように、それが膨れあがってマス化したり、残酷さと結びついたりしたことはなかった。

 〔ホイジンガ著 ホモ・ルーデンス(1938年刊) 中公文庫414~415頁〕
  

Posted by 忍者 悟 at 12:47Comments(0)TrackBack(1)読書

2006年07月24日

シャルルの男の次は...。

 わしズム19号を買った。

 前号で「シャルルの女」を描いた業田良家氏は、今号では「シャルルの男」を描いている。

 となれば、次号はきっと「シャルルのオカマ」に違いない。

 ...期待しよう(笑)。  

Posted by 忍者 悟 at 10:49Comments(0)TrackBack(1)読書

2006年07月22日

【読書メモ】 チャレンジャー号爆発事件

技術者倫理と会社経営の相克の最も有名な例として、チャレンジャー号爆発事件が挙げられる。ここでは、示唆に富むその例を引用しながら技術者の行動様式を考えよう。この事件の主役となる技術者はロジャー・ボイジョリーであり、その雇用者はモートン・サイオコール社、仕事の依頼者はNASAである。
 その事故は、1986年1月に起きた。重要なことはその事故の発生の可能性を予見し、警告を発していたロジャー・ボイジョリーという技術者がいたということである。ことの始まりは、1985年1月に始まる。ロジャー・ボイジョリーは検査によって二つのOリングシールの間のグリースが黒こげになっていることを発見した。これは、高温ガスが漏れていることの証拠であり、放置すると燃料タンクへ引火し、爆発する可能性があった。ロジャー・ボイジョリーは、上司に直ちに報告し、気温が低いことによる弾性の低下が原因ではないかという仮説をたてた。しかし、NASA幹部は検討委員会において仮説を和らげるよう強く求めた。そこで、ロジャー・ボイジョリーは、同僚(トムソン)に相談し、テストを実施し、低温によって弾性が低下する事が原因であるという仮説を証明した。この結果を、会社幹部に説明したが、会社幹部は微妙な問題であると考え、適切な対応をとらなかった。その後、シール問題の他の証拠が次々と明らかになり、会社とNASAはシールが効果を発揮しないこと、その原因が低温であることの証拠を手に入れていたが、会社はその対策のために適切な行動を取らなかった。
 ロジャー・ボイジョリーは、日々の出来事を日誌に綿密に記録したが、このことが後の大統領事故調査委員会でおおいに役立った。チャレンジャー号は1986年1月28日に打ち上げられる予定になったが、天気予報によれば打ち上げ当日の気温が華氏18度という低温であることにロジャー・ボイジョリー達技術者は衝撃を受け、技術担当副社長に打ち上げ延期を進言したが、経営者は、この問題のために打ち上げを先延ばしにすると今後NASAから仕事が来なくなることを恐れ、技術担当副社長は技術的な観点から判断せず、結局経営担当副社長の意見に同意した。一方、NASAは、テレビ放送やチャレンジャー号打ち上げに触れることになっていた翌日の大統領一般教書を気にした。つまり、打ち上げを中止すると予算が来なくなる事を恐れた。結局、ロジャー・ボイジョリーが懸念した通り、爆発事故が発生した。
 その後、ロジャー・ボイジョリーは資料をモートン・サイオコール社の検閲を受けずに大統領事故調査委員会に提出し、会社から制裁を受けて会社のある小さな町から追い出されたが、爆発事故を避けようとした努力に対して、「科学の自由と責任」をたたえるThe American Association for the Advancement of Science (米国科学振興協会賞)を受賞した。〔 土木教育委員会倫理教育委員会編 土木技術者の倫理
  

Posted by 忍者 悟 at 14:36Comments(0)TrackBack(0)読書

2006年06月17日

雑誌「表現者」で植草一秀氏の連載開始

 雑誌「表現者」で、植草一秀氏の連載が始まるとの事。表現者の7号から連載らしいです(参考 植草一秀氏を応援するブログ)。

 私は「表現者」は読みたいのだけども、購入はしてないんですよ。というのは、ニート暮らしが長かったんで、最近ではなるべく本は買わないようにしてたんです。それと、母ちゃんと一緒に暮らしているんで、「表現者」を購入してしまうと、そんなの買って読む暇あるなら仕事を探せ、と言われそうで嫌だったものだから。

 というわけで、給料が入って収入が問題なくなってから購入しようかなと思っています。

 当たり前の話だと思われるだろうが、働かなければ楽しめるものは無くなっていくんだなと、そう実感する今日この頃(笑)  

Posted by 忍者 悟 at 17:26Comments(0)TrackBack(0)読書

2006年01月08日

【小ネタ】読書感想の書き方、小論文の書き方。

 あるとき、読書感想の書き方の参考になるサイトは無いかなと思い、探した事がある。

 そこで見つけたのが、「こうすれば書ける読書感想文」というサイト。これは中学生用に書かれたものだけど、率直に言って面白い。実践はした事はないけど、読むだけでも楽しめた。

 そしてもう一つ、「こうすれば書ける小論文」というサイトもあるようだ。

 こうすれば書ける読書感想文

 こうすれば書ける小論文  

Posted by 忍者 悟 at 10:40Comments(0)TrackBack(0)読書

2005年12月24日

超野球学のススメ

 しばらく積ん読の方へ回されていたが、「江夏豊の超野球学」を読んだ。勝負師の匂いがした。ざっと読んだだけでも、その息吹は充分に感じとれる。

 だが、本書を読んで私は残念に思ったことがある。それは、装飾からしてこの本は野球指導者などといった野球関係に縁の遠い人には、まず手にとる機会が無さそうだからだ。
野球のルールを知る者なら、野球が趣味であろうがあるまいが充分に楽しめる本だと思うし、また実生活でも仕事でも参考になる本であるとも思う。その意味では「落合博満の超野球学」も同じ事が言える。

 そうは言いながらも、野球に興味が無い人にとっては食指が動き難い本であるかもしれないという気もするのではあるが。

 だが私にとってこうした本が人目に触れずに通り過ぎ去られていくのは惜しいと感じる。書店で見かけたら立ち読みして見てほしい。  

Posted by 忍者 悟 at 11:29Comments(0)TrackBack(0)読書

2005年12月22日

藤原正彦著「国家の品格」を読んだ。

 藤原正彦氏の「国家の品格」を読んだ。今見ると、アマゾンで14位であるらしい…何故に売れたんだろうか。

 著者の言わんとしたい事は、一言でいえば「論理より情緒を大切にせよ」という事なのだろう。

本書を読んで、岡本太郎著の「日本の伝統」、桜井昇一著の「勝負哲学」、手塚治虫著の「ガラスの地球を救え」、升田幸三著の「王手」と相通ずる感覚があるのではないかと思った。

 本書「国家の品格」は、インターネットを見てその本の存在を知り、本書を読む前にブックレビューを読んでいたためか、おおよそ想像通りだった。良い本だとは思うのだけど、それ故なのか個人的にあまり面白いとは感じなかった。

 インターネットは面白さを減じてしまう事もあるのかなと思った。  

Posted by 忍者 悟 at 17:26Comments(0)TrackBack(0)読書

2005年12月21日

鈴木宗男新刊情報「闇権力の執行人」

 本は読んでいないが、鈴木宗男氏の書いた本「闇権力の執行人」が道内では12月19日に発売されたそうだ。

出版社 / 著者からの内容紹介
命を賭した初めての告白
「権力の中枢にいた者にしか、この本は書けない!!」
日本の中枢に巣くう暗黒集団の実体!!
「政治家」「検察」「官僚」「民間人」の邪悪なリンク!
「闇権力の執行人」は本来、国民の前に姿を現すことはない。権力の奥深くに静かに潜行しているからだ。「闇権力の執行人」たちが何を食べ、何を買い、何を考えているのか。読者の大多数が知りえない闇の世界を、この目と耳で見聞した事実に基づいて明らかにしていきたい。なぜなら、それが日本の国益に適うことだからであり、「闇権力の執行人」に力を与えてしまった私のせめてもの償いと思うからである。??<「序章」より>


 最近はメディアでの活動が目立つ鈴木宗男氏。それはメディアから依頼を受ける事が多いためなのか、それとも自らメディアを利用していこうと動き回っているためなのか、それは私は知らない。後者だとすれば、過去の教訓と経験を活かそうとしてそういう活動へと至っているという事なのかなと私は考えを巡らせてしまう。

 内容紹介では、『読者の大多数が知りえない闇の世界を、この目と耳で見聞した事実に基づいて明らかにしていきたい。なぜなら、それが日本の国益に適うことだからであり…』と書かれてある。

 それを聞いて私が思い出すのは、かつては外務省を守ることが国益だと鈴木宗男氏は思っていた事だ。となれば、鈴木宗男氏の考える国益は「外務省」から「国民への説明」へと変わったという事なのだろう。

   

Posted by 忍者 悟 at 17:41Comments(0)TrackBack(2)読書

2005年12月11日

アマゾンブックレビュー集 1〜4

 最近、どういうわけだかアマゾンにブックレビューを書く事にハマってしまった。

 というわけで、最近アマゾンに書いたブックレビューを四つ掲載。

 1  [100%ムネオマガジン―鈴木宗男、とことん丸裸(2005年11月28日発売)]:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872576217/ref=cm_aya_asin.title/250-7652427-1888263?%5Fencoding=UTF8

 2  [日本経済を学ぶ 岩田規久男(2005年1月10日発売)]:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480062122/ref=cm_aya_asin.title/250-7652427-1888263?%5Fencoding=UTF8

 3  [ガラスの地球を救え―二十一世紀の君たちへ 手塚治虫(1996年9月20日発売)]:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334722881/ref=cm_aya_asin.title/250-7652427-1888263?%5Fencoding=UTF8

 4  [現代「死語」ノート 小林信彦(1997年1月20日発売)]:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004304849/ref=cm_aya_asin.title/250-7652427-1888263?%5Fencoding=UTF8  続きを読む

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2005年10月07日

佐藤優さんの著書「国家の自縛」の感想

 佐藤優さんの著書「国家の自縛( [アマゾン]:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594050239/qid=1128601352/sr=1-2/ref=sr_1_10_2/249-1764362-2721110 )」を読みました。本の帯には、大反響『国家の罠』に続く第二弾!、と書いてますね。

 紹介はいつものように(?)でじぶ〜さんからです。( [参考]:http://ch.kitaguni.tv/u/8430/%c6%c9%bd%f1/0000272862.html )  続きを読む

Posted by 忍者 悟 at 00:07Comments(5)TrackBack(5)読書

2005年10月01日

軽く読書感想

 今日は軽く読書感想を書こうと思う。  続きを読む

Posted by 忍者 悟 at 19:51Comments(4)TrackBack(0)読書

2005年09月24日

新書、ブックランキング〜頭脳ブーム?〜

  [新書 週間ベストセラー 9月12日〜9月18日(紀伊國屋)]:http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/best_wa.cgi?subj=sinsyo

 一位 さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 山田真哉

 二位 決断力 羽生善治

 三位 あの戦争は何だったのか 保坂正康

 四位 誰か 宮部みゆき

 五位 τになるまで待って 森博嗣

 六位 頭がいい人、悪い人の話し方 樋口裕一

 七位 「脳」整理法 茂木健一郎

 八位 満州国は日本の植民地ではなかった 黄文雄

 九位 禁煙セラピ− アレン・カ−/阪本章子

 十位 頭がいい人の「自分を高く売る」技術 茂木健一郎  続きを読む

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2005年09月19日

私の読書方法〜分からないところは読みとばす〜

 本日は、私の読書の話。

 チャットをしたりブログをしていると、読書の仕方は人それぞれでいろんな読み方があるんだな、と思う時がある。

 例えば、読書ノートなるものをとっていたり、本を読んで気になる箇所に線を引いたりする人もいるようだ。

 私の場合、読書ノートをとることや線を引いたりする事はない。

 深い理由があるわけでもないのだが、読書ノートの場合、単に面倒くさいだけだ。

 いや、似たような事は実際に何度かしてみた事はある。実をいうと読書ノートというのはどういうものかはよく知らないのだが、ともかく、私自身が気になる一文を発見した時、それをノートに書き記してみた事はある。だが、それは性格上になるのかどうか分からないが、どうも面倒くさくなりやめた。

 そもそも私という人は、文章を書く際によく引用する事があるのでそれに活用できるかな、と思ったのだ。だが、どうも私には読書ノートは現在のところ合わないらしい。

 それで結局、文を引用したい時は本棚を探し、そして確認し、引用することになる。これはこれで面倒くさいのではあるが。

 そして本に線を引く人もいるようなのだが、これも私はしない。というのは、どう言えばよくわからないのだが、本に線を入れるという事がどうも私は嫌な人であるらしい。  続きを読む

Posted by 忍者 悟 at 21:59Comments(2)TrackBack(2)読書

2005年06月21日

高橋哲哉氏の著書「靖国問題」は、立ち読みしてから買うことをお勧めする

 今回の記事の目的を予め語っておくと、題名通り『 [高橋哲哉氏の著書「靖国問題」]:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480062327/qid=1119354374/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/249-4413908-2030710 は、立ち読みしてから買うことをお勧めする』という事。どういう事かというと、個人的ではありますが買って失敗した本だった。どうもこの高橋哲哉さんというのは左翼らしい。おかげで私の期待と興味から全く違う本を購入してしまった。ただ変な話、靖国批判本としては案外優秀かもしれないので、批判本を買いたい人にはいいかもしれない。

 ただ何故に私はこの本を買ったのかというと、その帯に「哲学で語る靖国」みたいなことが書いてあったので、深い内容の本なのかなと思い購入したのが理由の一つ。もう一つは、靖国神社には英霊の物語と神道を採用しているわけだから、その事をこの著書「靖国問題」で語られているのかなというのがもう一つの理由。更に同時にいうと、靖国神社からそうしたものが語られなければいけないのではないかと私は考えている。理由はここでは単純に済ませるが、靖国神社から「想起」する事が大事であって、ただ単に「保存」だけでは不十分だと私は考える。そこでやはり、昨日の記事でも言っていた「ボツ記事」を明日、やはり掲載しようと思う。

 というわけで、高橋哲哉氏の著書「靖国問題」は、まず立ち読みしてから買う事をお勧めする(つまりは上記に書いた私の期待と興味からは外れた本だったと言う事…)。  

Posted by 忍者 悟 at 20:51Comments(0)TrackBack(0)読書

2005年04月19日

国民の思想を立ち読み(目次だけ)

 ブログ [『謎のお告げ 「国民の思想」を立ち読みしてみる』]:http://blog.livedoor.jp/nazo_takechanman/comment.cgi/19402425#errors にコメントしようと思いきや、長文エラーでコメント投稿できず。でも以前までライブドアブログはかなり長い文でも投稿できてたはずだと思ったのだけれど。というわけでトラックバックに変更。ただこれはコメントを意識した文章なのでブログに掲載するのはどこか気が引けるところがあるのだけれど、最近更新も滞っていたので、まあいいかと掲載してみる。  続きを読む

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2005年01月08日

岩波文庫は悪訳らしい

 アダムスミスの著書「 [道徳感情論(上)]:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4003410564/tankyuudoub02-22/ref%3Dnosim/249-0987059-5889142 」を読んでいる途中なのだけど、アマゾンのブックレビューを見てみると、悪訳とのご指摘。レビューに「訳者の水田氏の謀だ」とまで書かれ、陰謀説めいたものまででている。  続きを読む

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