2007年05月10日
【松坂VSイチロー】低レベルであった世紀の一戦
1、プロ野球ニュースでどこまで分かるか。
何年か前に、時間にして1、2分ぐらいなものであったと思うが、テレビのプロ野球ニュースで巨人の上原投手が5失点だったか、それをテレビのニュースで知った。
このように書けば、上原投手は不出来であったと思われるかもしれない。だが私は、そのニュースを見て、「これは正捕手の阿部ではないのであろう。おそらく、阿部捕手は怪我をして試合に出場していないのではないか」と思った。後に調べてみると、実際にそうであった。
何故にそう思ったのかといえば、私はそのニュースを見て「配球に問題があるのではないか」と思ったためである。何故に配球に問題があると思ったのかというと、上原投手はキャッチャーミットにきちんと投球しているのにも関わらず、その球がことごとく打たれていたためである。だからつまり、配球に問題があるのではないか、と思ったわけだ。
そしてそのような問題のある配球を、阿部捕手がするとは思えなかった。それ故に「これは正捕手の阿部ではないのであろう。おそらく、阿部捕手は怪我をして試合に出場していないのではないか」と思ったわけだ。
そういえば、あるサイトによると「阿部は配球が下手だ」という人がいる。実際に阿部捕手はデビューして間もない頃は阿部捕手自身が配球を課題にしていたという話は聞いた事がある。だがそれは、私の見るところによれば今は解消されている。だから思うに、「阿部は配球が下手だ」は昔の常識であると私は考えている。
はてさて、ここで言いたいのは、プロ野球ニュースで「これは正捕手の阿部ではないのであろう。おそらく、阿部捕手は怪我をして試合に出場していないのではないか」という事まで見抜ける事がある、という事である。ちなみに私は野球ファンであるが野球解説者ではない。そこで思う事をいえば、野球解説者はプロ野球ニュースを見ただけで我々が想像しているよりかなり多くの事を見抜く事ができるのであろうと思われた。
ちなみに、私個人としては、こうした事を見抜けるのは気分がよいもので、これが野球観戦の楽しみの一つであったりする。
そこで本日は、このような関連したような事を、最近の事例から語ってみたい。
2、低レベルであった世紀の一戦。
最近では、メジャーリーグでの松坂投手とイチロー選手の対決が世紀の一戦などと騒がれ話題となった。私はメジャーリーグの試合をそんな頻繁には見ていないのであるが、とあるニュースで松坂VSイチローの対決を、全球見ることができた。情報量としては、上記の事柄より多いので、判断材料が多いため楽しめた。
それを見て、私はうちの母ちゃんにだいたいこのような事を語った。
「世紀の一戦だとか騒がれているようだけど、勝負の内容からするとレベルは低い。松坂は本調子ではなく、イチローは不調だったと思う。松坂とイチローの事はよく知らないけど、本来のイチローの調子であれば最低でも1本はヒットは打てたと思う。中には、松坂はイチローの対決に気をとられて他のバッターに打たれたなんていう人がいるようだけど、それは間違いだろう」
そのように見ていたため、私はインターネットでイチロー選手の事を調べていた。何故に調べたかという別の理由を述べれば、もしかするとだが、イチロー選手は今までに無いほどの不調というかスランプというのか、そういう状態に陥っているのではないかという気もしたためである。もう少し言えば、イチロー選手の実力からすれば不調であったとしてもこの試合の松坂投手の投球内容からすれば1本はヒットを打てたのではないかという気もしたわけだ。
そして調べたところによると、その頃はイチロー選手は打率が1割台で不調ではないかと言われていたようである。だが現在は3割台に回復しているようだ。
そこで軽々しいイチロー評になるかもしれないが、「イチローは不調というよりも、絶不調であった」という説が成立するとなれば、そういった事を短期間で克服する事ができるのがイチロー選手の凄さなのではあるまいか。だとすれば、イチロー選手から我々は「短期間の困難克服」を学べるのかもしれない。だが、実際にこの説がどれ程正しいものかはさすがに判断はしかねるので、そのあたりはイチロー選手に詳しい人の評に頼った方がよいだろうと思う。
そこで思い出したついでにいえば、WBC以降において出されたイチロー選手関連本は、その多くは、つまらないものが多いと感じた事がある。私は野球が好きなのでイチロー選手にはそこそこの興味を持っている。それ故にそれらの本を立ち読みしたが、買う気になれなかった。何故かといえば、ラジオでも私とほぼ同様の事を言っていた人がいたが、「イチロー選手以外の選手もやっている事が書いている。だから、イチロー選手しかやっていない特別な事やイチロー選手個人の魅力を見出していない」といったような事である。
私はその本はじっくりと読んでいないために断定的な判断はしないが、立ち読みする限りでは、そのような印象を持った。
3、冷静な解釈は熱狂によって邪魔されるのではないか。
それとある日、メジャーリーグのオープン戦でよいと思うが、その試合で松坂投手が10奪三振を取ったとかという話をとあるニュースで見た。
こう書けば、松坂投手は凄いとか調子が良いと思う人もいるかもしれないが、そのニュースで解説者の張本氏はこのような事を言った。
「あれは、メジャーリーグの選手は松坂を研究していないのだろう。松坂はあんなものじゃないはずだ」
私はメジャーリーグの選手が松坂投手を研究していたかいなかったかはよく分からないが、何故に張本氏がそのような事を言ったかは分かる気がする。
ちなみに言えば、「松坂はあんなものじゃないはずだ」というのは私は同感であった。簡単に言えば、奪三振したものの、投球が高めに多く集まっているように思えたし、甘いコースに投球が多く集まっているように思えたからだ。そういうのもあって、張本氏はそう言ったのではないかと思う。
ついでに言えば、松坂投手は今のところ好結果を残してはいない。だから、張本氏は別に奇異な解説をしたわけではない事はお分かりいただけるのではないだろうか。
それとマスコミは、松坂投手とイチロー選手の対決を散々騒ぎ、今では松坂はどうしたのか、という事に騒いでいるのだろう。だが実は、野球解説者のそのほとんどは松坂投手がこのような結果になる事は断言して予想はしてないまでも、想定の範囲内ではあったであろう。何故ならば、野球解説者ではない私ですらそのような事になる可能性があると想定できる事であったからだ。
だが、そのような事は松坂VSイチローではたいした言われたりしなかったと思うし、そういう事を言うような雰囲気ではなかったと思う。別に強調して「世紀の一戦だとか騒がれているようだけど、勝負の内容からするとレベルは低い。松坂は本調子ではなく、イチローは不調だったと思う」などという事は言う必要は無いとも思ったりするが、思うに、冷静な解釈は熱狂によって邪魔されているという事ではあるまいかという気もしなくはなかった。
4、環境の適応。
では、松坂投手はは何故に今のところ好結果を残せないのであろうか。
とあるニュースでとある外国人記者が言うには、「精神的な部分に問題があるのではないか」というような事であった。私は、それは間違いだと思う。
何故かといえば、そもそもメジャーリーグの行く選手であって相当の期待もされていたわけだから、そのような選手が精神的に弱いとかというのは考えにくいと思う。それに、精神的に弱いのであれば能力的にも低いと考えるのが普通ではないかと思うからだ。だから、「松坂の精神問題説」は可能性として低いと思う。
では何故であろうか。そこで 佐野慈紀「ピカイチ球論!」(25日更新) : 第28回 松坂、井川のほろ苦デビューの所以から一部を以下引用する。
これを聞いて私には思い出す話が二つある。一つは、今はもうその本は無いが、江川卓氏の著書「マウンドの心理学」で、「マウンドはエースに合わせて作られている」という話があったと記憶している。実際にエースに合わせて作られているかどうかは私は本当なのかと思ったりもしているが、それはともかく、どうも球場によってマウンドは違うようなのである。詳しい事は忘れたが、確かマウンドの高さは規定があるがマウンドの傾斜は自由であったとか、あまり自信を持って記憶しているわけではないが、そのような感じであったと思う。
それともう一つ言えば、ある時の日本シリーズ戦で巨人VS西武戦で、解説者の中畑氏だったと思うが、投手予想で「西口投手(←これは記憶違いかもしれない)は東京ドームのマウンドは苦手ですから、松坂投手が登板するでしょう」と別に言いよどんだりとかせず、あっさりそう言ってのけたものと記憶している事を思い出した。この中畑氏の解説が正しかったかどうかは厳密には分からないが、はっきりしているのは、実際に登板したのは松坂投手であったのは確かである。
だから私は、マウンドというのは案外にして馬鹿にできないものと捉えている。だがこの事は、一般的にはさすがに知られていないだろうし、自らを野球ファンと称するものにも案外少ないのではないだろうか。
それとニュースで江川氏によると、メジャーリーグの球は日本の球に比べて手から滑りやすいだとか滑りにくいだとかで松坂投手はまだメジャーリーグの球に不慣れなのではないか、という事を言っていた。
そこで私の見解を申せば、このような松坂投手の「環境不適応説」とでもいうか、それが強く関係していると思う。だから私は、じきにそれは解消されていくのではないかと思うので、いずれ松坂投手は好結果を出すようになってくるのではないかと思う。もしそうでないのであれば、松坂投手が環境に適応するという観点を無視するか、松坂投手のそのそもの投球フォームといった類のものがメジャーのマウンドや球やその他の観点からして不適格であるという事になるのではないだろうか。もし投球フォームを大幅に変えなくてはならないとしたら、これはさすがに時間が多くかかるのではないかと思う。
ちなみにとある外国人記者が「精神的な部分に問題があるのではないか」と言って私はそれは間違いだと思うと言ったが、もしこの外交人記者の言う「精神的な部分」が「松坂投手の性格」の事を含め指しているのだとしたら、私はそれならばあながち間違いでも無いという気がする。これは私の勝手な印象であるかもしれないが、松坂投手というのは他の日本の投手と比べ強気なのではないかという気がするため、自分が正しいと思ったら頑なまでに貫くだとか人の話をあまり素直に聞かないだとか、そういう因果もあるかもしれないという事だ。ついでに言えば、岡島投手は松坂投手に比べて人の話を素直に受け入れそうなところがあるという気がする。
それともう一つ思う事を言えば、外国人記者は「精神的な部分に問題があるのではないか」が何故にそう言ったのかと考えれば、その一つに当然ながら松坂投手が好結果を残していないという事が考えられるが、もう一つは、おそらくその外国人記者はアメリカ在住のために、アメリカに渡ってくる選手の環境の違いの考察していなかったためではないだろうか。おまけに言えば、日本では近年においてアメリカへ行く選手が増えてきたために「環境不適応説」が言われてきたのだとも思う。そしてこの事は、今後において日本からアメリカに渡る選手において大事な点にもなると思うし、また、スポーツに限らずあらゆる事に関しても重要なのではないかとも思ったりする。
そういえば、去年のWBCにおいて「スモールベースボール」なる言葉が使われた。中にはこれを王監督が個人的な感情としてやりたかったとかそういうわけではないと思っている。思うにそれは、「ピッチングやバッティングに比べ、バントと走塁や守備は好不調や環境の変化に左右されにくい」という理由のために採用されたのではないか私は思っている。それと私は少年野球の経験があるが、足が速くいのに野球が下手な人というのはまずいなかった。だから思うに、それもあって足の速い選手を王監督は多く選んだのではあるまいかという気もしなくはなかったりもする。
何年か前に、時間にして1、2分ぐらいなものであったと思うが、テレビのプロ野球ニュースで巨人の上原投手が5失点だったか、それをテレビのニュースで知った。
このように書けば、上原投手は不出来であったと思われるかもしれない。だが私は、そのニュースを見て、「これは正捕手の阿部ではないのであろう。おそらく、阿部捕手は怪我をして試合に出場していないのではないか」と思った。後に調べてみると、実際にそうであった。
何故にそう思ったのかといえば、私はそのニュースを見て「配球に問題があるのではないか」と思ったためである。何故に配球に問題があると思ったのかというと、上原投手はキャッチャーミットにきちんと投球しているのにも関わらず、その球がことごとく打たれていたためである。だからつまり、配球に問題があるのではないか、と思ったわけだ。
そしてそのような問題のある配球を、阿部捕手がするとは思えなかった。それ故に「これは正捕手の阿部ではないのであろう。おそらく、阿部捕手は怪我をして試合に出場していないのではないか」と思ったわけだ。
そういえば、あるサイトによると「阿部は配球が下手だ」という人がいる。実際に阿部捕手はデビューして間もない頃は阿部捕手自身が配球を課題にしていたという話は聞いた事がある。だがそれは、私の見るところによれば今は解消されている。だから思うに、「阿部は配球が下手だ」は昔の常識であると私は考えている。
はてさて、ここで言いたいのは、プロ野球ニュースで「これは正捕手の阿部ではないのであろう。おそらく、阿部捕手は怪我をして試合に出場していないのではないか」という事まで見抜ける事がある、という事である。ちなみに私は野球ファンであるが野球解説者ではない。そこで思う事をいえば、野球解説者はプロ野球ニュースを見ただけで我々が想像しているよりかなり多くの事を見抜く事ができるのであろうと思われた。
ちなみに、私個人としては、こうした事を見抜けるのは気分がよいもので、これが野球観戦の楽しみの一つであったりする。
そこで本日は、このような関連したような事を、最近の事例から語ってみたい。
2、低レベルであった世紀の一戦。
最近では、メジャーリーグでの松坂投手とイチロー選手の対決が世紀の一戦などと騒がれ話題となった。私はメジャーリーグの試合をそんな頻繁には見ていないのであるが、とあるニュースで松坂VSイチローの対決を、全球見ることができた。情報量としては、上記の事柄より多いので、判断材料が多いため楽しめた。
それを見て、私はうちの母ちゃんにだいたいこのような事を語った。
「世紀の一戦だとか騒がれているようだけど、勝負の内容からするとレベルは低い。松坂は本調子ではなく、イチローは不調だったと思う。松坂とイチローの事はよく知らないけど、本来のイチローの調子であれば最低でも1本はヒットは打てたと思う。中には、松坂はイチローの対決に気をとられて他のバッターに打たれたなんていう人がいるようだけど、それは間違いだろう」
そのように見ていたため、私はインターネットでイチロー選手の事を調べていた。何故に調べたかという別の理由を述べれば、もしかするとだが、イチロー選手は今までに無いほどの不調というかスランプというのか、そういう状態に陥っているのではないかという気もしたためである。もう少し言えば、イチロー選手の実力からすれば不調であったとしてもこの試合の松坂投手の投球内容からすれば1本はヒットを打てたのではないかという気もしたわけだ。
そして調べたところによると、その頃はイチロー選手は打率が1割台で不調ではないかと言われていたようである。だが現在は3割台に回復しているようだ。
そこで軽々しいイチロー評になるかもしれないが、「イチローは不調というよりも、絶不調であった」という説が成立するとなれば、そういった事を短期間で克服する事ができるのがイチロー選手の凄さなのではあるまいか。だとすれば、イチロー選手から我々は「短期間の困難克服」を学べるのかもしれない。だが、実際にこの説がどれ程正しいものかはさすがに判断はしかねるので、そのあたりはイチロー選手に詳しい人の評に頼った方がよいだろうと思う。
そこで思い出したついでにいえば、WBC以降において出されたイチロー選手関連本は、その多くは、つまらないものが多いと感じた事がある。私は野球が好きなのでイチロー選手にはそこそこの興味を持っている。それ故にそれらの本を立ち読みしたが、買う気になれなかった。何故かといえば、ラジオでも私とほぼ同様の事を言っていた人がいたが、「イチロー選手以外の選手もやっている事が書いている。だから、イチロー選手しかやっていない特別な事やイチロー選手個人の魅力を見出していない」といったような事である。
私はその本はじっくりと読んでいないために断定的な判断はしないが、立ち読みする限りでは、そのような印象を持った。
3、冷静な解釈は熱狂によって邪魔されるのではないか。
それとある日、メジャーリーグのオープン戦でよいと思うが、その試合で松坂投手が10奪三振を取ったとかという話をとあるニュースで見た。
こう書けば、松坂投手は凄いとか調子が良いと思う人もいるかもしれないが、そのニュースで解説者の張本氏はこのような事を言った。
「あれは、メジャーリーグの選手は松坂を研究していないのだろう。松坂はあんなものじゃないはずだ」
私はメジャーリーグの選手が松坂投手を研究していたかいなかったかはよく分からないが、何故に張本氏がそのような事を言ったかは分かる気がする。
ちなみに言えば、「松坂はあんなものじゃないはずだ」というのは私は同感であった。簡単に言えば、奪三振したものの、投球が高めに多く集まっているように思えたし、甘いコースに投球が多く集まっているように思えたからだ。そういうのもあって、張本氏はそう言ったのではないかと思う。
ついでに言えば、松坂投手は今のところ好結果を残してはいない。だから、張本氏は別に奇異な解説をしたわけではない事はお分かりいただけるのではないだろうか。
それとマスコミは、松坂投手とイチロー選手の対決を散々騒ぎ、今では松坂はどうしたのか、という事に騒いでいるのだろう。だが実は、野球解説者のそのほとんどは松坂投手がこのような結果になる事は断言して予想はしてないまでも、想定の範囲内ではあったであろう。何故ならば、野球解説者ではない私ですらそのような事になる可能性があると想定できる事であったからだ。
だが、そのような事は松坂VSイチローではたいした言われたりしなかったと思うし、そういう事を言うような雰囲気ではなかったと思う。別に強調して「世紀の一戦だとか騒がれているようだけど、勝負の内容からするとレベルは低い。松坂は本調子ではなく、イチローは不調だったと思う」などという事は言う必要は無いとも思ったりするが、思うに、冷静な解釈は熱狂によって邪魔されているという事ではあるまいかという気もしなくはなかった。
4、環境の適応。
では、松坂投手はは何故に今のところ好結果を残せないのであろうか。
とあるニュースでとある外国人記者が言うには、「精神的な部分に問題があるのではないか」というような事であった。私は、それは間違いだと思う。
何故かといえば、そもそもメジャーリーグの行く選手であって相当の期待もされていたわけだから、そのような選手が精神的に弱いとかというのは考えにくいと思う。それに、精神的に弱いのであれば能力的にも低いと考えるのが普通ではないかと思うからだ。だから、「松坂の精神問題説」は可能性として低いと思う。
では何故であろうか。そこで 佐野慈紀「ピカイチ球論!」(25日更新) : 第28回 松坂、井川のほろ苦デビューの所以から一部を以下引用する。
一方の松坂投手は、まだマウンドを自分のものにはできていないようです。特にセットアップになると、制球が定まらなくなるのは、おそらくこうしたマウンドの不慣れによるものだと考えられます。硬いマウンドに対しては、ステップ幅を狭めたり、マウンドをよくなれさせ、踏み込みの位置を自分のいいように掘って調整することで対応していくしかありません。ただ、彼はもともとコントロールがずば抜けていいピッチャーですから、それほど不安視する必要はないでしょう。各スタジアムをひと回りすれば、適応していけると思います。
これを聞いて私には思い出す話が二つある。一つは、今はもうその本は無いが、江川卓氏の著書「マウンドの心理学」で、「マウンドはエースに合わせて作られている」という話があったと記憶している。実際にエースに合わせて作られているかどうかは私は本当なのかと思ったりもしているが、それはともかく、どうも球場によってマウンドは違うようなのである。詳しい事は忘れたが、確かマウンドの高さは規定があるがマウンドの傾斜は自由であったとか、あまり自信を持って記憶しているわけではないが、そのような感じであったと思う。
それともう一つ言えば、ある時の日本シリーズ戦で巨人VS西武戦で、解説者の中畑氏だったと思うが、投手予想で「西口投手(←これは記憶違いかもしれない)は東京ドームのマウンドは苦手ですから、松坂投手が登板するでしょう」と別に言いよどんだりとかせず、あっさりそう言ってのけたものと記憶している事を思い出した。この中畑氏の解説が正しかったかどうかは厳密には分からないが、はっきりしているのは、実際に登板したのは松坂投手であったのは確かである。
だから私は、マウンドというのは案外にして馬鹿にできないものと捉えている。だがこの事は、一般的にはさすがに知られていないだろうし、自らを野球ファンと称するものにも案外少ないのではないだろうか。
それとニュースで江川氏によると、メジャーリーグの球は日本の球に比べて手から滑りやすいだとか滑りにくいだとかで松坂投手はまだメジャーリーグの球に不慣れなのではないか、という事を言っていた。
そこで私の見解を申せば、このような松坂投手の「環境不適応説」とでもいうか、それが強く関係していると思う。だから私は、じきにそれは解消されていくのではないかと思うので、いずれ松坂投手は好結果を出すようになってくるのではないかと思う。もしそうでないのであれば、松坂投手が環境に適応するという観点を無視するか、松坂投手のそのそもの投球フォームといった類のものがメジャーのマウンドや球やその他の観点からして不適格であるという事になるのではないだろうか。もし投球フォームを大幅に変えなくてはならないとしたら、これはさすがに時間が多くかかるのではないかと思う。
ちなみにとある外国人記者が「精神的な部分に問題があるのではないか」と言って私はそれは間違いだと思うと言ったが、もしこの外交人記者の言う「精神的な部分」が「松坂投手の性格」の事を含め指しているのだとしたら、私はそれならばあながち間違いでも無いという気がする。これは私の勝手な印象であるかもしれないが、松坂投手というのは他の日本の投手と比べ強気なのではないかという気がするため、自分が正しいと思ったら頑なまでに貫くだとか人の話をあまり素直に聞かないだとか、そういう因果もあるかもしれないという事だ。ついでに言えば、岡島投手は松坂投手に比べて人の話を素直に受け入れそうなところがあるという気がする。
それともう一つ思う事を言えば、外国人記者は「精神的な部分に問題があるのではないか」が何故にそう言ったのかと考えれば、その一つに当然ながら松坂投手が好結果を残していないという事が考えられるが、もう一つは、おそらくその外国人記者はアメリカ在住のために、アメリカに渡ってくる選手の環境の違いの考察していなかったためではないだろうか。おまけに言えば、日本では近年においてアメリカへ行く選手が増えてきたために「環境不適応説」が言われてきたのだとも思う。そしてこの事は、今後において日本からアメリカに渡る選手において大事な点にもなると思うし、また、スポーツに限らずあらゆる事に関しても重要なのではないかとも思ったりする。
そういえば、去年のWBCにおいて「スモールベースボール」なる言葉が使われた。中にはこれを王監督が個人的な感情としてやりたかったとかそういうわけではないと思っている。思うにそれは、「ピッチングやバッティングに比べ、バントと走塁や守備は好不調や環境の変化に左右されにくい」という理由のために採用されたのではないか私は思っている。それと私は少年野球の経験があるが、足が速くいのに野球が下手な人というのはまずいなかった。だから思うに、それもあって足の速い選手を王監督は多く選んだのではあるまいかという気もしなくはなかったりもする。
2007年01月19日
工藤公康について
プロ野球をテレビ中継で観戦している時、私はよく配球の予想をして楽しんでいる。全ての配球の予想を的中できるわけではないが、その予想が外れても、何故あのコースに投球したのかといった理由は、正しいかどうかはともかくとして、自分なりに見出す事はできる。
だが工藤公康投手だけが例外であった。配球の予想が外れるのはともかくとしても、何故にそのコースに投球したのかというそれらしき理由が工藤公康に限っては私には見つからなかった。それでもきちんと打ち取っていたわけだから、当然ではあろうが、工藤投手には工藤投手自身の理由がきちんとあって投げていたのだろう。そういうのがあって、私は工藤投手に注目しているのである。
二宮清純氏のコラムには「私に言わせれば、工藤公康こそは球界きっての「知的資産」である」と書かれている。これはそうなのだろう。
その他として、工藤投手が城島捕手を育てたとか、福岡ソフトバンクホークスは投手王国であるといった話を聞いたりする。そういうのから考えると、工藤投手というのはチームに好影響をもたらす存在なのかなと思う。
その工藤投手は横浜ベイスターズに移籍する事になった。今後の横浜ベイスターズはどうなるのかが注目されるところなのだろう。
参考
二宮清純「唯我独論」(水曜日更新) : 第261回 工藤の「知的資産」に将来性を見た横浜
工藤公康vs城島健司「13球の会話」。 ~工藤200勝達成 二宮清純特別コラム~
だが工藤公康投手だけが例外であった。配球の予想が外れるのはともかくとしても、何故にそのコースに投球したのかというそれらしき理由が工藤公康に限っては私には見つからなかった。それでもきちんと打ち取っていたわけだから、当然ではあろうが、工藤投手には工藤投手自身の理由がきちんとあって投げていたのだろう。そういうのがあって、私は工藤投手に注目しているのである。
二宮清純氏のコラムには「私に言わせれば、工藤公康こそは球界きっての「知的資産」である」と書かれている。これはそうなのだろう。
その他として、工藤投手が城島捕手を育てたとか、福岡ソフトバンクホークスは投手王国であるといった話を聞いたりする。そういうのから考えると、工藤投手というのはチームに好影響をもたらす存在なのかなと思う。
その工藤投手は横浜ベイスターズに移籍する事になった。今後の横浜ベイスターズはどうなるのかが注目されるところなのだろう。
参考
二宮清純「唯我独論」(水曜日更新) : 第261回 工藤の「知的資産」に将来性を見た横浜
工藤公康vs城島健司「13球の会話」。 ~工藤200勝達成 二宮清純特別コラム~
2006年10月11日
第二ステージプレーオフ第一戦、日本ハムVSホークスを観戦。
今日は仕事が休みだったので、テレビで日ハムVSホークスのプレーオフを観戦した。
新庄選手は逆転タイムリーを打った。新庄選手というとパフォーマンスや発言がやたらと注目を浴びたりするように思うので、中には目立ちたがり屋であると思っている人もいるのではないかと思う。
確かに目立ちたがり屋なのかもしれないが、この逆転タイムリーを打った新庄選手見てると、単なる目立ちたがり屋ではない、と思った。といいながらも前々からそうは思っていたが、それはともかく、ボール球をきちんと選んでいたように思うので、ホームランとかそういう大きいのを狙っていたわけではないと思った。おそらく、自分の調子や状況を判断してバッティングはしているのだろうと思う。
私はあまり新庄選手の事はよく知らないのだが、聞くところによると、ある日本ハムの選手が「新庄はすごい練習をする」と驚いたらしい。ただ新庄選手自身は、自分が練習しているところを人に見られるのは嫌いだそうだ。
私は新庄選手は選手としてどう凄いかとかそういう判断材料はないからよく分からないのだが、新庄選手は好きか嫌いかと問われれば、好きなのである。
もう一つおまけに話をすると、聞いたところによればだが、新庄選手は大リーグへ行った時にマスコミが新庄選手のところに来るわけだが、新庄選手はそのマスコミに「僕でいいんですか?」と言ったのだという。どういう事かといえば、私が思うにだが、イチロー選手も大リーグに行っていたので、自分が注目されると思っていなかったのではないか。それに、記憶はおぼろげではあるが、当時は新庄はそんなに好かれてはいなかったのではないか。
だから私が思うに、新庄選手のパフォーマンスや発言は、単に変人だからとかそういう理由だけではないと私は見ている。いや変人だからという要素も多分にありそうだが...ともかく、おそらく、ファンに感謝しているからそういうパフォーマンスや発言をしているのではないかとも思うのだ。
と、新庄選手語りはここで終わる。
それとプレーオフでは、日ハムの金子選手を注目していただければなと思う。というのは、野球というのは投手と打者が注目されがちで、守備にはあまり注目されないのではないか、と思うのだ。
そこで思い出した話をすれば、ある番組で解説者の衣笠氏が、内野手はあらかじめどこに打球が飛んでくるかと予測して守備位置を変えたりしている、といった話をしていた。それを聞いてその番組の出演者が「へぇ」などとうなっていたが、意外とこうした話は知られていないようだ。テレビで実況・解説の話を聞いてたらおおよそ気づくのではないかと思うのだが。
ついでに言えば、聞くところによれば、かなり前の話になるのだろうが、野村監督は川相選手の動きを見て斉藤投手がシンカーを投げるのを見破ったという話があるぐらいである。
だからテレビで野球観戦する人は、実況・解説を聞いて、守備にも注目していただければなと思う。そうすると、野球観戦の面白さが広がるのではないかと思うからだ。
本日の試合で、解説者は金子選手の守備を評していたように思った。だから思うに、金子選手の守備は見所なのではないかと思う。
新庄選手は逆転タイムリーを打った。新庄選手というとパフォーマンスや発言がやたらと注目を浴びたりするように思うので、中には目立ちたがり屋であると思っている人もいるのではないかと思う。
確かに目立ちたがり屋なのかもしれないが、この逆転タイムリーを打った新庄選手見てると、単なる目立ちたがり屋ではない、と思った。といいながらも前々からそうは思っていたが、それはともかく、ボール球をきちんと選んでいたように思うので、ホームランとかそういう大きいのを狙っていたわけではないと思った。おそらく、自分の調子や状況を判断してバッティングはしているのだろうと思う。
私はあまり新庄選手の事はよく知らないのだが、聞くところによると、ある日本ハムの選手が「新庄はすごい練習をする」と驚いたらしい。ただ新庄選手自身は、自分が練習しているところを人に見られるのは嫌いだそうだ。
私は新庄選手は選手としてどう凄いかとかそういう判断材料はないからよく分からないのだが、新庄選手は好きか嫌いかと問われれば、好きなのである。
もう一つおまけに話をすると、聞いたところによればだが、新庄選手は大リーグへ行った時にマスコミが新庄選手のところに来るわけだが、新庄選手はそのマスコミに「僕でいいんですか?」と言ったのだという。どういう事かといえば、私が思うにだが、イチロー選手も大リーグに行っていたので、自分が注目されると思っていなかったのではないか。それに、記憶はおぼろげではあるが、当時は新庄はそんなに好かれてはいなかったのではないか。
だから私が思うに、新庄選手のパフォーマンスや発言は、単に変人だからとかそういう理由だけではないと私は見ている。いや変人だからという要素も多分にありそうだが...ともかく、おそらく、ファンに感謝しているからそういうパフォーマンスや発言をしているのではないかとも思うのだ。
と、新庄選手語りはここで終わる。
それとプレーオフでは、日ハムの金子選手を注目していただければなと思う。というのは、野球というのは投手と打者が注目されがちで、守備にはあまり注目されないのではないか、と思うのだ。
そこで思い出した話をすれば、ある番組で解説者の衣笠氏が、内野手はあらかじめどこに打球が飛んでくるかと予測して守備位置を変えたりしている、といった話をしていた。それを聞いてその番組の出演者が「へぇ」などとうなっていたが、意外とこうした話は知られていないようだ。テレビで実況・解説の話を聞いてたらおおよそ気づくのではないかと思うのだが。
ついでに言えば、聞くところによれば、かなり前の話になるのだろうが、野村監督は川相選手の動きを見て斉藤投手がシンカーを投げるのを見破ったという話があるぐらいである。
だからテレビで野球観戦する人は、実況・解説を聞いて、守備にも注目していただければなと思う。そうすると、野球観戦の面白さが広がるのではないかと思うからだ。
本日の試合で、解説者は金子選手の守備を評していたように思った。だから思うに、金子選手の守備は見所なのではないかと思う。
2005年12月05日
東北楽天ゴールデンイーグルス 三木谷オーナーと田尾監督のやりとり
Sports Communicationsの記事によると、楽天の三木谷オーナーと解任された田尾監督のやりとりが掲載されていた。
三木谷「ご迷惑をおかけしました。野球界は難しい。OBの皆さんにいろいろとご意見をお伺いしたのですが、聞く人聞く人、すべて意見が違う。もう野球界のことはわからなくなりました」
田尾「なぜ、外の人の話ばかりを聞いて、現場のことが一番わかっている僕の話を聞いてくれなかったんですか?」
田尾監督がそう返すと、三木谷オーナーは黙って下を向いたのだという。
三木谷オーナーは、自分が思っていたより野球界の事は難しかったと思ったのではないだろうか、と想像してみる。
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三木谷「ご迷惑をおかけしました。野球界は難しい。OBの皆さんにいろいろとご意見をお伺いしたのですが、聞く人聞く人、すべて意見が違う。もう野球界のことはわからなくなりました」
田尾「なぜ、外の人の話ばかりを聞いて、現場のことが一番わかっている僕の話を聞いてくれなかったんですか?」
田尾監督がそう返すと、三木谷オーナーは黙って下を向いたのだという。
三木谷オーナーは、自分が思っていたより野球界の事は難しかったと思ったのではないだろうか、と想像してみる。
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2005年07月09日
新井選手のサヨナラタイムリーで広島カープ勝利
本日の「広島VS巨人」戦は面白かった。テレビ中継終了後も気になったので、ラジオで野球中継聞いてました。
そのテレビ中継終了後の展開はどうなったのかというと、9回表、阿部選手の2ランで巨人が逆転し8−7。そして9回裏、巨人の木佐貫投手がマウンドに登り、二死満塁で新井選手がバッターボックスに入り、ライトにサヨナラ2点タイムリ。
今日の新井選手は凄かった。勝ち越しのソロホームランを二つ。そして最後はサヨナラタイムリー。
本日は巨人の清原選手が歴代単独5位の511ホームランを記録しましたがその意味では残念には違いない。
ただ、どっちが勝とうがは別に私はどうでもよいと思える試合だった。ともかく面白い試合を提供してくれたことが何よりも私はよかった。あとはプロ野球ニュースが楽しみ。
それにしても、いつになく中身の無い記事でした(だって、面白かったんだもん…)。
そのテレビ中継終了後の展開はどうなったのかというと、9回表、阿部選手の2ランで巨人が逆転し8−7。そして9回裏、巨人の木佐貫投手がマウンドに登り、二死満塁で新井選手がバッターボックスに入り、ライトにサヨナラ2点タイムリ。
今日の新井選手は凄かった。勝ち越しのソロホームランを二つ。そして最後はサヨナラタイムリー。
本日は巨人の清原選手が歴代単独5位の511ホームランを記録しましたがその意味では残念には違いない。
ただ、どっちが勝とうがは別に私はどうでもよいと思える試合だった。ともかく面白い試合を提供してくれたことが何よりも私はよかった。あとはプロ野球ニュースが楽しみ。
それにしても、いつになく中身の無い記事でした(だって、面白かったんだもん…)。
2005年06月27日
【前編】孤高の天才打者〜伝説の一撃〜
彼のバッティングの才能は、プロに入る前から誉れ高かった。そして野球に取り組む姿勢も普通とは違う。彼は、「求道者」、そう呼ばれることもある。
こんなエピソードがある。高校野球の甲子園で彼は4番キャプテンで出場した。3アウトでチェンジとなり、攻守が入れ替わる。だが彼は、守備につこうとしない。ベンチに座ったまま動こうとせず、彼は泣いていた。別に優勝のかかった試合でもない。また、彼がチームにとって致命的なミスを犯したわけでもない。彼は一回の攻撃でセンター前のヒットを打ったわけだから、ミスというよりは貢献といった方が適切であろう。彼の指導にあたった田爪は、守備につかない彼を見て、頼むから行ってくれ、守備についてくれ、と拝み倒したのだという。田爪には、彼が守備につかない理由と、彼が泣く理由は分かっていた。「またか」、と思ったという。
ここまで書けば、誰のことを書いているかは分かる人には分かるだろう。広島カープの選手、前田智徳である。
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こんなエピソードがある。高校野球の甲子園で彼は4番キャプテンで出場した。3アウトでチェンジとなり、攻守が入れ替わる。だが彼は、守備につこうとしない。ベンチに座ったまま動こうとせず、彼は泣いていた。別に優勝のかかった試合でもない。また、彼がチームにとって致命的なミスを犯したわけでもない。彼は一回の攻撃でセンター前のヒットを打ったわけだから、ミスというよりは貢献といった方が適切であろう。彼の指導にあたった田爪は、守備につかない彼を見て、頼むから行ってくれ、守備についてくれ、と拝み倒したのだという。田爪には、彼が守備につかない理由と、彼が泣く理由は分かっていた。「またか」、と思ったという。
ここまで書けば、誰のことを書いているかは分かる人には分かるだろう。広島カープの選手、前田智徳である。
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2005年06月24日
広島カープ 野村謙二郎が2000本安打達成!!!!
どういうわけだか、泣きそうになった。広島カープの野村謙二郎選手が2000本安打を達成した事をテレビのニュースで知った。正直な話、私は野村謙二郎選手は名前は知っていたが、その他には知らない。そうでありながらも言うのだが、野村謙二郎選手の言葉から、野球人生が滲み出ている、そんな気がしたのだ。
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2005年06月05日
黒田投手5月度月間MVP受賞
広島カープの黒田博樹投手が完投数、投球回、奪三振が5月が月間のトップで、防御率が2位なのが評価され、月間MVP受賞。
6月4日現在の広島カープは残念ながら最下位であったりしますが、そうでありながらも黒田投手が現在勝数一位なのは立派なものだと思う。
私は巨人だけがいい選手がいるとは思ってないので、こうした選手を応援していきたい。ただ、最近はセ・パ交流戦のおかげで、広島戦をテレビで見ることがなかなかできないのが残念であったりはする。
とはいいながら、最近読書ばかりしているので、野球は実はたいした見ていない。
[黒田投手5月度月間MVP受賞(プレスボックス)]:http://www.carp.co.jp/press/press_s_24.html
[セリーグ・パリーグ順位表(読売新聞)]:http://www.yomiuri.co.jp/sports/npb/standings/
[セリーグ投手の勝数成績(読売新聞)]:http://www.yomiuri.co.jp/sports/npb/c_era/c_win.htm
6月4日現在の広島カープは残念ながら最下位であったりしますが、そうでありながらも黒田投手が現在勝数一位なのは立派なものだと思う。
私は巨人だけがいい選手がいるとは思ってないので、こうした選手を応援していきたい。ただ、最近はセ・パ交流戦のおかげで、広島戦をテレビで見ることがなかなかできないのが残念であったりはする。
とはいいながら、最近読書ばかりしているので、野球は実はたいした見ていない。
[黒田投手5月度月間MVP受賞(プレスボックス)]:http://www.carp.co.jp/press/press_s_24.html
[セリーグ・パリーグ順位表(読売新聞)]:http://www.yomiuri.co.jp/sports/npb/standings/
[セリーグ投手の勝数成績(読売新聞)]:http://www.yomiuri.co.jp/sports/npb/c_era/c_win.htm
2005年05月08日
私が広島カープファンになる理由
広島に、凄い投手がいる―。3、4年前ぐらいにそう思ったときがある。(巨人)工藤VS(広島)黒田の投手戦を見て、そう感じた。ただ結果は1−0で、広島が負けた。だがこれは、黒田投手に非のないものといってよいだろう。その一点は、確か西山捕手だっただろうか、広島のキャッチャーのパスボールによって一点取られたのである。それが結局勝負を決めた一点となった。ちなみにパスボールというのは、キャッチャーのエラーである。ピッチャーが暴投などをしてキャッチャーがボールを後ろに逸らせば、ワイルドピッチといわれる(たしかそのはず)。
政治経済系の方向でブログを書こうとしている者であるけれど、野球についていろいろと語ってみたい。
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政治経済系の方向でブログを書こうとしている者であるけれど、野球についていろいろと語ってみたい。
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